2026.08.15
【仙台市青葉区 軒先が腐食したスレート屋根の無料診断を実施!】 みなさん、こんにちは(^^)/街の屋根やさん仙台北店の兵藤です! 仙台市青葉区にお住まいのみなさん、ご自宅の「軒先(のきさき=雨樋のすぐ上の屋根の先端)」を下から見上げたことはありますか? 「屋根の真ん中はキレイに見…
「屋根カバー工事や葺き替えの最中に急な雨が降ってきたら、家の中に雨漏りしてしまうのでは…?」と不安に思われるお施主様は少なくありません。
実は、屋根工事において雨漏りを防ぐ要(かなめ)となるのは、表面の金属屋根材ではなく、その下に敷く「ルーフィング(防水シート)」です。
本記事では、工事中の雨への安全性や、カバー工法・葺き替え工事それぞれの注意点、さらに当店の徹底した雨対策について分かりやすく解説します!
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結論から言うと、しっかりとした工程管理と雨養生(シート保護)を行っていれば、工事途中に雨が降っても雨漏りする心配は基本的にありません。
屋根カバー工法(重ね葺き)は、既存の屋根を撤去せずに施工するため、葺き替え工事に比べて雨漏りリスクが非常に低いのが大きな特徴です。
◆ 工程ごとの雨への安全性と対応
① 既存屋根清掃・棟解体 ・安全性:要・雨養生 ・対応:棟板金を外した直後は隙間ができるため、降雨が予想される場合はブルーシート等で迅速に全体を養生します。
② ルーフィング敷設後 ・安全性:安全(高い防水性) ・対応:最大のポイントです。屋根全体にルーフィングを張り終えていれば、仕上げの金属屋根を葺く前でも雨を弾くため漏水しません。
③ 本体(屋根材)施工中 ・安全性:安全 ・対応:すでに下にルーフィングがしっかりと敷き込まれているため、途中で雨が降って作業を一時中断しても問題ありません。
※ワンポイントメモ 屋根の一番の防水機能を担っているのは、表面の金属屋根材ではなく、その下に敷くルーフィング(防水シート)です。カバー工法では粘着タイプのルーフィング(タディスセルフなど)を使うことも多く、既存屋根にしっかり密着して釘穴からの浸水リスクも防ぎます。
カバー工法では、下地となる既存屋根(スレート等)の上から直接ルーフィングを敷くため、固定方法と素材選びが防水性能に直結します。
◆ 粘着式 vs 非粘着式(固定方法の違い)
・粘着式ルーフィング 固定方法:裏面の剥離紙をはがし、既存屋根に粘着密着 防水性能:極めて高い(密着して毛細管現象を完全防止) 釘穴対策:自己シール性あり(アスファルトが穴を自動密閉) 適性:カバー工法に最適(既存スレートの凹凸にも密着)
・非粘着式(タッカー・釘留め式) 固定方法:タッカー(大型ホッチキス)や釘で固定 防水性能:標準〜ややリスクあり(隙間ができやすい) 釘穴対策:タッカー穴から毛細管現象で浸水するリスクが残る 適性:新築や野地合板(木下地)への施工向き
◆ 素材・グレードによる違い
・改質アスファルトルーフィング(ゴムアスルーフィング) 【耐用年数 約20〜30年】 アスファルトに合成ゴム等を加え、伸縮性・耐久性を高めたシート。カバー工法で最も広く使われている標準高品質シートです。
・高耐久・透湿遮熱タイプ 【耐用年数 約30年以上】 防水性を保ちつつ湿気を逃がし、遮熱効果を持たせた最高級タイプ。SGL鋼板など高耐久屋根材との組み合わせに最適です。
・通常のアスファルトルーフィング(940番等) 【耐用年数 約10〜15年】 経年劣化で割れやすいため、長寿命なカバー工法では基本的に使用されません。
粘着式ルーフィングが面全体へ隙間なく施工されていれば雨漏りはしませんが、解体作業が絡むタイミングには注意が必要です。
◆ 雨漏りリスクが高まる「一瞬」のタイミング
1.棟板金・既存屋根を「解体している最中」 貫板や板金を外すと屋根の頂点部分が開口するため、ルーフィングを貼り終える前に雨が降るとダイレクトに雨漏りします
2.解体後の下地清掃が不十分な場合 ホコリや破片が残っていると粘着面が密着せず、突発的な大雨の際に隙間から水が差し込む原因になります。
既存の屋根材をすべて撤去する「葺き替え工事」では、既存屋根が一次防水として機能しないため、カバー工法よりも厳重な天候管理が必要です。
◆ カバー工法と葺き替えの違い
・屋根カバー工法
既存屋根:残したまま上から覆う
雨のリスク:低い(既存屋根が一次防水になる)
施工のポイント:粘着式ルーフィングで密着固定
・屋根葺き替え工事
既存屋根:すべて撤去して処分する
雨のリスク:高い(下地が剥き出しになる)
施工のポイント:野地板交換後、速やかにルーフィング敷設
葺き替え工事では、「既存屋根撤去 ➔ 野地板調整 ➔ ルーフィング敷設」の工程を、必ずその日のうちに完了させることが鉄則となります。
作業終了後は、いつ雨が降っても問題ないようにブルーシートで雨養生を行います🙇
当店では、泉区の気候や急な天候変化に対応するため、以下のルールを徹底しております。
・「解体」から「ルーフィング敷設」まで即日完結 解体したままの状態で翌日を迎えることは絶対にありません。
・ピンポイント天気予報の徹底確認 降雨確率が高い日は解体作業を延期し、無理な施工は行いません。
・万全の雨養生(ブルーシート保護) 急なゲリラ豪雨などが予想される場合は、すぐに厚手ブルーシートで屋根全体を覆い、貫板とビスで強固に固定します。
屋根カバー工事・葺き替え工事のいずれにおいても、「粘着式ルーフィング(防水シート)を隙間なく貼り終えた段階」になれば、途中で雨が降っても雨漏りする心配はありません。
仙台市泉区で屋根リフォームや雨漏り対策をご検討中の方は、ぜひ「どんなルーフィングを使っているか」「雨対策をどう行っているか」を事前に確認してみてください。気になる点がありましたら、お気軽に当店へご相談ください!
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