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仙台市泉区で2階屋根の雨漏りに対応しセメント瓦からガルバリウム鋼板の横葺き屋根へ葺き替え工事

仙台市泉区にお住まいのお客様より、「2階の屋根から雨漏りしていて、このまま放っておくのが心配」とご相談をいただきました。これまで大きな工事はしていなかったそうですが、雨の日のたびに不安が大きくなり、屋根全体をしっかり見直したいとのことでした。現地調査を行ったところ、既存のセメント瓦屋根は防水面で不安があり、下地の傷みも確認できたため、防水性に優れたガルバリウム鋼板の横葺き屋根への葺き替えをご提案し、ご依頼をいただきました🙇
屋根葺き替え
ビフォーアフター
工事基本情報
- 使用材料
- 屋根本体:ダンネツトップ4-1ワイド ・下葺き材:通気エコルーフⅡ
- 工事費用
- ・屋根工事 (210万円) ・足場工事 (28万円)
- 建坪
- 屋根 120㎡
みなさん、こんにちは(^^)/街の屋根やさん仙台北店の兵藤です!
「うちの屋根、セメント瓦ですごく重いみたいだけど、地震のとき大丈夫かな…?」 仙台市泉区にお住まいで、そんな不安を抱えていらっしゃる方はいませんか?
昔ながらの重厚感があるセメント瓦ですが、築年数が経つにつれて「耐震性が心配」「メンテナンスの頻度を減らしたい」というご相談を多くいただきます。
そこで今回は、重いセメント瓦から、軽くて強靭なガルバリウム鋼板(金属屋根)への葺き替え工事について、実際の施工の様子やメリットを分かりやすくご紹介します!「そろそろ我が家の屋根も気になるな…」という方は、ぜひ最後までご覧くださいね。
【屋根葺き替え工事の初心者ガイド!おすすめの屋根材や費用・後悔しないためのポイント】
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現地調査では、既存のセメント瓦を一部めくりながら屋根の状態を確認しました。
写真を見ると、瓦の表面には色あせや汚れの付着が目立ち、経年による劣化が進んでいることがわかります。
セメント瓦自体は重さがあり、下地に負担がかかりやすい屋根材です。
さらに、長年の風雨によって防水性能が低下すると、瓦の下へ雨水が回り込みやすくなります。
今回も雨漏りの原因を探る中で、屋根材そのものの防水性低下だけでなく、下地への影響も懸念される状態でした。
部分補修では再発の可能性が残るため、屋根全体を見直す必要があると判断しました。
既存の瓦を撤去してみると、屋根下地には汚れや劣化が広がっており、雨水の影響を受けてきた形跡が見られました。
野地板表面の傷みや不陸、また防水紙の機能が十分ではない状態が確認できます。
雨漏りは表面の屋根材だけでなく、こうした下地や防水層の傷みが重なることで起こるケースが少なくありません。
特に2階屋根の雨漏りは、建物内部へ浸水が進むと天井材や断熱材まで傷めるおそれがあります。
下地の補強と防水層の再構築が必要な状態だったため、葺き替え工事で根本から改善していく方針となりました。
工事ではまず、既存のセメント瓦を撤去する作業から始めました。
セメント瓦は重量があるため、無理に運ぶと作業中の安全性が下がるだけでなく、落下や周囲への接触による破損の危険もあります。
そこで今回は、瓦荷上げ機を使用して丁寧に降ろす方法で作業を進めました。
安全に配慮しながら一枚ずつ確実に撤去することで、近隣への影響を抑え、下地も余計に傷めずに済みます。
屋根工事は仕上がりだけでなく、解体の段階から丁寧さが大切です。
街の屋根やさんでは、こうした見えにくい工程も大事にしながら進めています。
セメント瓦を撤去した直後の既存野地板の様子です。
長年屋根を支えてきた下地には、経年による変色や乾燥、部分的な傷みが見られました。
大きく崩れているわけではありませんでしたが、このままでは今後の耐久性に不安が残るため、上から構造用合板を重ねる補強方法を採用しています。
屋根の葺き替えは、単に古い材料を新しく交換するだけではなく、現状に合わせてどこまで手を入れるべきかを見極めることが大切です。
今回も調査時の確認内容をもとに、建物にとって無理のない最適な補強を行いました。
既存野地板の上に構造用合板を張り終えた状態を確認できます。
表面が平滑に整い、新しい屋根を施工するための安定した下地ができあがりました。
既存屋根に傷みやたわみがある場合、そのまま新しい屋根材を載せても十分な性能を発揮できません。
そこで今回は、合板による補強を行い、強度と平坦性の両方を確保しています。
これは仕上がりの美しさだけでなく、釘やビスの保持力、長期的な耐久性にも関わる大切な工程です。
見えない部分だからこそ、しっかり手をかけることが重要です。
構造用合板を施工する工程と防水紙の納まりがわかる場面です。
今回の工事では、屋根の補強を目的として既存の野地板の上に構造用合板を重ね張りしました。
合板を施工することで下地の剛性が高まり、新しい屋根材をしっかり支えられる状態になります。
そのうえで防水紙を適切な方向に重ね、軒先から棟へ向かって雨仕舞いが成立するよう施工しました。
古い屋根を新しくする際は、見える屋根材だけでなく、その下を支える構造と防水の順序まで整えることが大切です。
こちらは、下葺き材として使用した通気エコルーフⅡを屋根全体に敷設した状態です。
屋根面を切れ目なく包み込むように施工することで、万が一屋根材の内側へ雨水が回っても、建物内部へ浸水しにくくなります。
下葺き材は完成後に見えなくなる部分ですが、雨漏り対策では非常に重要な層です。
今回採用した通気エコルーフⅡは、防水性に加えて通気性にも配慮された材料で、屋根内部の環境改善にも役立ちます。
屋根材だけでなく、防水層からしっかり作り直すことが葺き替え工事の大きな価値です。
軒先側から横葺き屋根材を順番に施工している途中の様子です。
屋根工事では、雨水が上から下へ自然に流れる仕組みを崩さないよう、施工順序がとても大切です。
軒先から段階的に葺き上げることで、各部材の重なりが正しく機能し、雨水をスムーズに排水しやすくなります。
また、雪止め金具の位置も一定に保ち、屋根材がしっかり噛み合うよう調整しました。
こうした基本を確実に守ることで、長期的な防水性と施工精度を両立させることができます。
定尺横葺き屋根材の施工が進み、仕上げ段階に入った様子です。
一定のラインで美しく並んだ屋根面は、横葺きならではのすっきりとした印象があります。
定尺材は長さがある分、施工精度が仕上がりに表れやすいため、一枚ごとの位置や固定状態を確認しながら丁寧に進めました。
また、下地の合板補強と通気エコルーフⅡによる防水層が整っていることで、表面材の性能もしっかり発揮されます。
最終的に、防水性・耐久性・軽量性を兼ね備えた屋根へと生まれ変わり、お客様にも安心していただける仕上がりとなりました。
広い面に新しい屋根材が整然と葺かれ、屋根全体の印象が大きく変わっている様子がわかります。
ガルバリウム鋼板は、セメント瓦と比べて非常に軽量で、建物への負担を抑えやすいのが大きな特長です。
また、継ぎ目や納まりを適切に施工することで高い防水性も期待できます。
雨漏り対策と屋根の軽量化を同時に図れる点は、葺き替え工事ならではの大きなメリットです。
屋根面の施工と並行して、棟部分の下地づくりも進めました。
棟板金を取り付けるための木下地を加工・設置している場面です。
棟は屋根の頂部にあたり、風の影響を受けやすく、雨仕舞いの精度が求められる重要な部分です。
そのため、木材の位置や高さが少しでもずれると、仕上がりの見た目だけでなく耐久性にも影響します。
現場で寸法を確認しながら丁寧に加工し、後の板金施工がしっかり納まるように準備しました。
こうした下地づくりをきちんと行うことで、屋根全体の性能が安定します。
棟板金の取り合い部分に止水処理を行っている様子が確認できます。
板金どうしが重なる部分や端部は、施工が甘いと雨水が吹き込みやすい箇所です。
そのため、部材の納まりに合わせてシーリング材を適切に充填し、隙間から水が入り込みにくいよう仕上げていきます。
ただ材料を載せるだけではなく、水の流れを考えた細かな処理を積み重ねることが、長く安心できる屋根につながります。
見た目には小さな工程ですが、雨漏りを防ぐうえで非常に大切な作業です。
棟下地の設置と止水処理が完了したら、棟板金を取り付けていきます。
屋根の大棟部分に板金が美しく納まっている様子がわかります。
棟板金は、屋根面どうしが交わる最も高い部分を覆う役割があり、ここが弱いと強風時のめくれや雨水の侵入につながります。
雪止め金具や下地との取り合いを確認しながら施工することで、仕上がりの安定性が高まります。
今回のような横葺き屋根では、屋根面の美しさと棟の直線性も重要ですので、機能面と見た目の両方に配慮して丁寧に仕上げました。
今回の工事では、2階屋根からの雨漏りをきっかけに、セメント瓦屋根からガルバリウム鋼板製の横葺き屋根への葺き替えを行いました。
調査の結果、屋根材の防水性低下だけでなく、下地の傷みも確認できたため、既存の野地板の上に構造用合板を施工して補強し、その上で通気エコルーフⅡと新しい屋根材を丁寧に施工しています。
屋根は表面だけを見ても状態がわかりにくく、雨漏りの原因が複数重なっていることも少なくありません。
私たちは、現地調査でしっかり状態を見極め、建物に合った工事内容をご提案することを大切にしています。
街の屋根やさん仙台北店では、屋根の無料調査も承っておりますので、雨漏りや屋根の傷みが気になる方は、早めにご相談ください。
早期対応が住まいを長持ちさせるポイントです!
【屋根工事のご依頼・ご相談が初めての方へ】
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