2026.05.01
仙台市泉区「変形した」たてどいの部分交換を実施! みなさん、こんにちは(^^)/街の屋根やさん仙台北店の兵藤です!仙台市泉区のお客様より、「雨樋が変形しているので取り換えてほしい」とご相談をいただき、現地調査に伺いました。確認したところ、縦方向に設置されている「たてとい」が熱によ…
みなさん、こんにちは(^^)/
街の屋根やさん仙台北店の兵藤です!
現場で雨樋の調査をしていると、特によく目にするのが「コーナー部分(曲がり)の割れや外れ」です。一見すると小さなひび割れに見えますが、実はここから漏れる雨水が原因で、お住まいの寿命を縮めてしまうケースも少なくありません。
今回は、なぜ雨樋のコーナーが割れるのか、その原因と適切なメンテナンス時期についてご紹介しますm(__)m
雨樋のコーナー(専門用語で「曲がり」と呼びます)は、直線部分に比べて負荷がかかりやすく、非常にデリケートな場所です。主な原因は以下の3つです。
・経年劣化による硬化(可塑剤の抜け) 多くの雨樋に使用されている塩化ビニール樹脂は、長年紫外線や雨風にさらされると、弾力性を失って硬くなります。硬くなった状態で気温差による素材の伸縮に耐えられなくなると、パカッと割れてしまいます。
・温度変化による伸縮の負荷 雨樋は夏に伸び、冬に縮みます。直線部分の伸び縮みの負担が、逃げ場を失ってコーナーの接合部に集中し、接着が剥がれたり破損したりすることがあります。
・雪や飛来物の衝撃 雪国や強風の多い地域では、屋根から滑り落ちてきた雪の重みや、台風時の飛来物がコーナーを直撃して破損するケースも多いです。
【注意!】 部分的に修理を行いたくても、既存の雨樋が「生産終了商品」の場合は、全体的な交換が必要になることがあります。不具合を見つけたら、できるだけ早いメンテナンスが費用を抑えるコツです!
雨樋は「一度つけたら一生もの」ではありません。
耐用年数:約15年〜20年(※環境や素材により前後します)
【メンテナンスのサイン】
コーナー接合部に隙間ができている
雨の日にコーナーから水が漏れている
雨樋の変色(色あせ)が激しい
金具のサビや浮きが見られる
築15年を過ぎている場合、見た目に大きな問題がなくても、素材自体が寿命を迎えている可能性が高いです(>_<)
コーナー部分から水が漏れ続けると、その下の「鼻隠し(板)」や外壁が常に湿った状態になります。
これを放置すると、木部の腐食やシロアリの発生を招き、最悪の場合は「家の中への雨漏り」につながります。雨樋の修理だけであれば費用を抑えられますが、柱や土台の腐食まで進むと、大規模な改修工事が必要になってしまいます(>_<)
「雨樋の角が少し割れているだけだから…」と後回しにせず、早めにプロの診断を受けることをおすすめします。
当社では、経験豊富なスタッフが雨樋の状態を徹底的に調査いたします。
・「火災保険が適用できるか知りたい」
・「部分補修で済むのか、全体交換が必要か見てほしい」
といったご相談も大歓迎です!地域密着だからこそできる、迅速・丁寧な対応をお約束しますm(__)m
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