2026.08.16
【仙台市泉区】強風で外れた金属屋根のケラバ修理!「ケラバ包み」を採用した技術的理由 みなさんこんにちは!街の屋根やさん仙台北店の兵藤です🙇 今回は、仙台市泉区のお住まいにて実施した「横葺き金属屋根のケラバ修繕工事」の現場レポートをご紹介します。 今回の現場では、強風や経年劣化の影…
みなさん、こんにちは!街の屋根やさん仙台北店の兵藤です(^^)/
「最近、屋根のあたりから鳥の声が聞こえる…」「ベランダや屋根にフンが増えて困っている」といったお悩みはありませんか?
今回は、仙台市泉区のお客様からご相談をいただき、屋根の現地調査へ伺いました。詳しく点検したところ、入母屋(いりもや)屋根ならではの構造的な隙間からスズメが入り込み、屋根裏に巣を作ってしまっていることが確認できました(>_<)
野鳥の侵入は、放置するとお住まいへ様々な悪影響を及ぼします。今回は実際の調査写真とともに、鳥被害のリスクと解決策をご紹介します!
《屋根に作られる鳥の巣対策!撤去は可能?》
和風住宅に多く見られる入母屋屋根は、重厚感があり大変美しいデザインですが、構造が複雑なため接合部(取合い部)に細かなスキマが生じやすいという側面があります。
実際に屋根上へ上り細部を確認すると、破風板・軒天と横葺き金属屋根材が交差する三角形状の取合い部分に、小鳥が容易に出入りできる隙間が開いていました。周辺には白い糞害も散見され、スズメが頻繁に往来していた痕跡がはっきりと残っています。
「スズメが住み着くだけなら…」と軽視してしまうのは危険です。野鳥の巣やフンを放置すると、以下のような深刻な二次被害に繋がります。
1.ダニ・ノミによる健康被害
鳥の巣やフンには大量の害虫(ダニ・ノミなど)が発生します。これらが室内へ侵入すると、強い痒みやアレルギー反応を引き起こす原因になります。
2.排水不良による雨漏りの発生
鳥が運んでくる小枝や藁、フンなどが雨水の通り道をブロックしてしまうと、想定外の場所から雨水が溢れ、雨漏りを引き起こすことがあります。
3.木部の腐食と耐久性の低下
フンや巣の材料は湿気を溜め込みやすいため、屋根の下地や木部を徐々に腐食させ、住まい全体の寿命を縮めてしまいます。
害鳥被害を根本から解決するためには、「巣の除去・清掃・消毒」を行った上で、「物理的にスキマを遮断する」施工が不可欠です。
まずは安全に配慮しながら既存の巣を完全撤去し、衛生面を整えるため殺菌・消毒清掃を実施します。その後、軒天と屋根材の隙間の形に合わせて自社加工した金属板金(面戸・見切り材)を取り付けるか、防鳥ネットや専用部材を隙間なく施工することで、再侵入を完全にシャットアウトします。
入母屋屋根のように複雑な形状の屋根は、地上から見えない高所に隙間ができているケースが多々あります。「最近羽音がする」「屋根の隙間が気になる」と感じたら、深刻な被害が出る前に専門業者へご相談ください。
街の屋根やさん仙台北店では、仙台市泉区をはじめ仙台市近郊エリアにて、雨漏り診断士の有資格者がしっかりとお住まいを点検し、最適な補修・防鳥プランをご提案いたします!
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