2026.04.13
仙台市泉区 破風が腐食する原因と今後必要なメンテナンス方法をご紹介! みなさん、こんにちは(^^)/街の屋根やさん仙台北店の兵藤です!屋根の先端部分にある「破風板(はふいた)」。普段あまり意識することのない場所かもしれませんが、実は住まいを守る上で非常に重要な役割を担っていますm…
みなさん、こんにちは(^^)/
街の屋根やさん仙台北店の兵藤です!
リフォームや解体の現場では、時に「信じられない光景」に遭遇することがあります。先日お伺いした現場では、手前の建物を壊してみたところ、今まで隠れていた母屋の「軒天(のきてん)」がそもそも貼られていなかったことが判明しました。
「今まで隠れていたから平気だったのでは?」 「見えない場所だし、そのままでもいいんじゃない?」そう思われるかもしれませんが、実はこの状態、お家にとっては「丸腰」で戦場に立っているようなもの。非常に大きなリスクを抱えているんです。今回は、意外と知られていない軒天の重要性と、放置する危険性について解説します。
”軒天”とは、屋根の裏側(外側に突き出ている部分の底面)にある天井のこと。 普段は見上げないと気づかない地味な存在ですが、実は住まいを長持ちさせるための「守りの要」です。
この屋根の裏側の部分が、実は建物に欠かせないとても大切な役目を果たしているのですm(__)m
「ただの板」に見える軒天ですが、なくなると以下のようなトラブルが確実に襲ってきます。
軒天の最大の役割は「防火」です。万が一、近隣で火災が起きた際、軒天がないと火の粉が直接屋根裏(小屋裏)へ侵入します。不燃材の軒天があることで、火の回りを遅らせ、家族が逃げるための貴重な時間を稼いでくれるのです。
内部の構造材が剥き出しの状態は、スズメ、ムクドリ、ネズミ、ハクビシンなどにとって最高の入り口です。屋根裏に住み着かれると、騒音や糞害だけでなく、断熱材をボロボロに食い荒らされるなど、深刻な被害につながります。
風を伴う雨の日、軒天がないと雨水が直接屋根裏に吹き込みます。内部の木材が湿気にさらされ続けると、カビが発生し、柱や梁が腐っていきます。結果として、家全体の寿命を劇的に縮めてしまうのです。
このようにただ屋根の裏に設置してあるただの板が、「防火」にとても大切とは驚きですよね(>_<)
増改築を繰り返しているお住まいでは、稀に「隣に壁があったから、あえて軒天を貼っていなかった」というケースがあります。しかし、壁がなくなった今、お家は無防備な状態です。「解体して初めて問題が見つかった」。 これはピンチではなく、家の弱点を克服して寿命を延ばすチャンスです。下地をしっかり作り直し、新しく軒天を貼るだけで、家の安全性と耐久性は格段にアップします。
軒天に不具合が発生しても落ち着いてメンテンナンスを行っていきましょう(^^)/

街の屋根やさん仙台北店では、こうした予期せぬ状況にも、現場経験豊富なプロが最適な補修プランをご提案しますm(__)m
・「軒天に雨染みや剥がれがある」
・「自分の家の軒裏がどうなっているか不安」そんな方は、ぜひお気軽にご相談くださいね(^^)/
《軒天の雨染みや剥がれの修理方法を事例付きでご紹介!》
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