2026.05.09
富谷市 雨樋のコーナーが割れる理由と適切なメンテナンス時期について みなさん、こんにちは(^^)/ 街の屋根やさん仙台北店の兵藤です! 現場で雨樋の調査をしていると、特によく目にするのが「コーナー部分(曲がり)の割れや外れ」です。一見すると小さなひび割れに見えますが、実はここから…
みなさん、こんにちは(^^)/ 街の屋根やさん仙台北店の兵藤です!
宮城県大崎市にお住まいの皆様、ご自宅にこんな異変はありませんか?
・「雨の日に樋から水がジャバジャバ溢れている」
・「下から見ると、雨樋が外側に開いている気がする」
先日、大崎市にて雪害による雨樋の現地調査を行いました。確認されたのは、パナソニック(旧ナショナル)のアイアンシリーズ「PJ70」の歪みです。 一見しっかりしているように見える雨樋でも、雪の重圧がかかると支持金具が耐えきれず、外側に大きく開いて排水機能を失ってしまうことがあります(>_<)
「少し歪んでいるだけだから……」と放置するのは禁物です。本記事では、雨漏り診断士の視点から、PJ70の修繕方法や火災保険を活用した賢い直し方について詳しく解説します。
今回の調査では、積もった雪の重みにより、軒樋(のきどい)が本来の角度から外側へ大きく開いている状態を確認しました。
雨樋には、雨水をスムーズに集水器へ流すための「勾配(傾斜)」が必要不可欠です。しかし、雪の重みで金具が変形してしまうと、この勾配が狂い、雨水が途中で溜まったり、受け止めきれずに溢れ出したりする原因になります。
今回特定した「PJ70」は、現在もパナソニックから販売されている現行品です。
古い雨樋の場合、すでに廃盤になっていて「一部の破損なのに全交換が必要」というケースも少なくありません。しかし、PJ70であれば同じ部材を調達して部分的な交換修理が可能です。 コストを抑えつつ、お住まいの外観を損なわずに確実に直せるのは、現行品ならではの大きなメリットですね(^^)
「まだ少し溢れるだけだから」と放置するのは非常に危険です。 正常に排水されない雨水が外壁を直接濡らし続けると、以下のような二次被害を招く恐れがあります。
・外壁の劣化・コケの発生:常に湿ることで壁面が傷みやすくなります。
・シロアリの誘発:湿った木材はシロアリの好物です。
・深刻な雨漏り:建物内部へ水が浸入し、大規模な修繕が必要になることも(>_<)
「これって雪のせいかな?」と少しでも気になったら、まずは専門家による現地調査をおすすめしますm(__)m
雨樋の破損や歪みなど、気になる方は是非お問い合わせくださいね(^^)/
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