2026.05.06
仙台市太白区 外壁塗装と屋根のコーディネートで住まいを一新! みなさん、こんにちは! 街の屋根やさん仙台北店の兵藤です(^^)/ 今回は、仙台市太白区の住宅街で行った外壁塗装・屋根カバー工事の施工事例をご紹介します。 仙台は夏の日差しから冬の寒風まで、住まいにとって非常に過酷な気…
みなさん、こんにちは(^^)/
街の屋根やさん仙台北店の兵藤です!
今回は、現場調査で見かけることの多い、独特なデザインのスレート屋根材「アーバニー」について解説します。
先日お伺いしたパナホーム施工の現場でも、このアーバニーが使用されていました。見た目が華やかで高級感のある屋根材ですが、実はメンテナンスにおいて非常に注意が必要な屋根材でもあります。
「今後のことを考え、不具合が発生する前に屋根カバー工事を行いたい」とお問い合わせをいただき現地調査にお伺いしましたm(__)m
アーバニーは、旧クボタ(現ケイミュー)が販売していたスレート瓦の高級シリーズです。鱗(うろこ)のような深い切り込みと、ランダムな色ムラ(シャッフルカラー)が作り出す意匠性が最大の特徴です。しかし、残念ながら現在はすべて生産終了(廃盤)となっています。そのため、割れた際の「部分交換」が非常に困難な屋根材です(>_<)
アーバニーには、製造時期によってアスベストが含まれているものと、含まれていない(ノンアスベスト)ものがあります。また、パナホームで建てられたお宅で、築25年以上であればアスベスト含有の可能性が高く、比較的強度は保たれています。逆に、2000年代前半に建てられた「ノンアスベスト」のアーバニーは、非常に脆く割れやすいという特性があるため、調査には細心の注意が必要です。
【アスベスト含有の判別目安】
| 製品名 | 製造期間 | アスベストの有無 |
| アーバニー / ニューアーバニー | 1982年 〜 2001年 | あり |
| アーバニーグラッサ | 2001年 〜 2005年 | なし |
大切なお住まいを維持するために、どのようなメンテナンスを選ぶべきでしょうか。
【部分補修・塗装を検討する場合 】
数枚の差し替えであれば、似た部材を加工して対応できることもありますが、廃盤品のため完璧な修復は難しいのが現状です。また、ノンアスベスト期のアーバニーは「塗装のために登るだけで割れる」ことも多く、無理な塗装はかえって雨漏りリスクを高めることがあります。
【屋根カバー工法を推奨する理由 】
現在の主流は、既存の屋根の上に新しい金属屋根を重ねる「カバー工法」です。
パナホームで建てられたお宅の「アーバニー」は、その美しさゆえにメンテナンスの判断が難しい屋根材です。
「塗装できると言われたけど、すぐに割れないか心配…」 「廃盤と言われたけど、どう直せばいいの?」
そんな不安をお持ちの方は、ぜひ一度街の屋根やさん仙台北店へご相談ください。現場の状況(築年数や割れ具合)をしっかりと調査し、最適なメンテナンスプランをご提案いたしますm(__)m
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