2026.06.23
仙台市太白区 塗装工事では限界を迎えた屋根の葺き替え工事をご提案 みなさん、こんにちは!(^^)/街の屋根やさん仙台北店の兵藤です! 先日、仙台市太白区のお客様宅にて、かつて一世を風靡した屋根材「セキスイ瓦U」の現地調査にお伺いしました。 今回の施主様は、これまで本当にお家を大切…
「少し崩れているだけだから」と放置するのは非常に危険です(>_<)瓦の隙間から雨水が侵入すれば、家を支える大事な柱や梁を腐らせてしまい、結果的に修理費用が膨れ上がってしまいます。
今回は、瓦屋根の撤去費用の相場と、葺き替え時に併せて行うべき「住まいを長持ちさせる補強」について、詳しくお伝えします。
瓦屋根を解体し、新しい屋根に葺き替える際の一般的な費用目安(30坪/約100㎡)は以下の通りです。
| 項目 | 費用目安 | 備考 |
| 既存瓦の撤去・処分 | 約20万円〜40万円 | 瓦は重量物(約6トン)のため処分費がかかります |
| 下地補修(野地板など) | 約10万円〜20万円 | 崩れた屋根は腐食補修が必要なケースが多いです |
| 新規屋根材(金属等) | 約80万円〜130万円 | 最近は軽量なガルバリウム鋼板が主流です |
| 足場設置費用 | 約15万円〜25万円 | 安全な施工に欠かせません |
| 合計目安 | 約130万円〜230万円 | ※現場の状況や屋根形状により変動します |
瓦を剥がして屋根の構造が丸見えになる葺き替え工事は、30年〜50年に一度の「家を強くする最大のチャンス」です。以下の補強を併せて行うことを強くお勧めします。
古い野地板の上に、新しい構造用合板(12mm厚など)を重ねて張ります。これにより屋根全体の剛性が高まり、地震時の歪みに強い家になります。
瓦が崩れていた箇所は、雨水が回って下地の木材が腐っていることが多々あります。これらを新しい木材に交換することで、新しい屋根材や雨樋をしっかりと固定できるようになります。
屋根の頂上部分に湿気を逃がす「換気道」を作ります。小屋裏の湿気を逃がすことで、今回新しくした木材の寿命をさらに延ばすことができます。
【補修工事の費用目安】
葺き替え工事の際、同時に行う補強工事の単価目安です。
| 項目 | 費用目安(税別) | 算出根拠・備考 |
| 野地板増し張り | 約2,000円~3,500円/1㎡あたり | 構造用合板(12mm厚)の材料費+施工費 |
| 広小舞(ひろこまい)交換 | 約1,500円~2,500円/1mあたり | 既存撤去+新規木材せこう(杉材など) |
| 換気棟の設置 | 約30,000円~50,000円/1箇所 | 役物(部材)代+取付け加工費 |
瓦屋根(約6,000kg)から最新のガルバリウム鋼板(約600kg)へ葺き替えると、屋根の重さは約1/10になります。
重心が下がることで地震時の揺れが軽減され、建物への負担が劇的に少なくなります。特に太白区のような坂道や起伏のあるエリアの住宅地では、耐震性の向上は大きな安心感につながりますm(__)m
《屋根葺き替え工事の初心者ガイド!おすすめの屋根材や費用・後悔しないためのポイントはこちら!》
屋根の崩れは、目に見える瓦だけでなく「その下にある下地の状態」を見極めることが最も重要です。
「街の屋根やさん 仙台北店」では、雨漏り診断士の資格を持つプロが、太白区の現場を丁寧に調査いたします。無理な営業は一切いたしませんので、まずは今の屋根の状態を知ることから始めてみませんか?(^^)
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