2026.04.28
仙台市太白区で屋根飛散!万が一の被害時に取るべき「正しい4つのステップ」 みなさん、こんにちは! 街の屋根やさん仙台北店の兵藤です(^^)/ 「ガシャン!」という大きな音とともに、庭に屋根の破片が落ちていたり、近所の方から「屋根が剥がれているよ」と教えてもらったり……
一般的に、スレート屋根(コロニアル・カラーベスト)の耐用年数は約25年〜30年です。しかし、放置して30年持つわけではありません。
【築10年】最初の節目(今回の現場): 表面の塗装が剥げ、防水機能が落ちてきます。スレートが水を吸いやすくなり、乾燥と湿潤を繰り返すことで「反り」や「ひび割れ」が発生し始めます。
【築20年】守りの時期: 塗装だけでは補いきれず、屋根材の基材そのものが脆くなります。
【築30年】寿命の時期: 屋根材だけでなく、下の「防水シート(ルーフィング)」も寿命を迎えるため、葺き替えや全面カバー工法が必要になります。
今回のお客様は築10年。「塗装を考えているけれど、その前に悪い所を直しておきたい」という、まさに屋根の寿命を延ばすためのベストタイミングでのご相談でしたm(__)m
点検で割れたスレートが見つかりましたが、お客様から一点、ご質問をいただきました。 「スレートを新しいものに差し替えるとき、釘を抜くことで下の防水シートに穴が開いてしまいませんか?」
実は、雨漏りを防いでいるのは表面の屋根材ではなく、その下の「防水シート(ルーフィング)」です。 通常のスレート差し替えは、釘を強引に引き抜く必要があるため、まだ元気な防水シートを傷つけたり、余計な釘穴を増やしたりするリスクがあります(>_<)

築10年の元気な防水シートを傷つけるのは、家にとってマイナスです。 そこで今回は、リコロニーなどの補修材と同様の「上から被せる(部分カバー)」工法を採用しました(^^)/
【この工法が「正解」である3つの理由】
防水シートを傷めない: 既存の釘を抜かないため、雨漏り防止の要であるシートを完璧な状態で維持できます。
二重のバリアで強化: 割れた箇所の上から新しい材料を差し込み固定するため、物理的に厚みが増し、雨水の侵入を強固に防ぎます。
塗装後の仕上がりが最高: 非常に薄い材料なので段差が目立ちません。この上から塗装することで、補修跡はほぼ消え、さらに「踏んでも割れにくい」強い屋根に仕上がります。
「塗装すれば割れも隠れるのでは?」と思われがちですが、割れたまま塗っても内部の雨道は塞げません。 塗装という「お化粧」をする前に、しっかりとした「治療(補修)」を行う。 これが、30年という寿命を全うさせ、家を健康に保つ一番の近道です。
名取市、仙台市周辺で「そろそろ10年点検かな?」と気になっている方は、ぜひ街の屋根やさん仙台北店へお問い合わせくださいね(^^)
今の屋根の状態に合わせた、10年後も後悔しない最適な工法をご提案いたします!
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